以前、便利なショートカットキーについてブログを書きました。
その中でも、最近私がよく使うのが「Ctrl+Z」です。
文字を入力し間違えたり、うっかり文章を消してしまったりしたときに、直前の操作を取り消せる便利なショートカットキーです。
しかし、仕事でさまざまなソフトウェアを使っていると、Ctrl+Zを押しても元に戻せないことがありました。
同じパソコンで同じキーを押しているのに、なぜ使えないことがあるのでしょうか?
気になったので、調べてみました。
なぜCtrl+Zが使えないことがあるの?
調べてみると、Ctrl+Zはすべてのソフトウェアで共通して使えるわけではないことがわかりました。
Ctrl+Zは、多くのソフトウェアで「元に戻す」操作として使われていますが、ショートカットキーの割り当てや、取り消せる操作の範囲はソフトウェアによって異なります。
つまり、同じパソコンで同じキーを押しても、使用しているソフトウェアによって動作が変わることがあるのです。
普段何気なく使っているCtrl+Zも、実は万能ではなかったんですね。
Magicでは別のショートカットキーが使えた!
私が業務で触れることのある、Magicという開発ツールで作られたシステムでも、Ctrl+Zで入力内容を元に戻せないことがありました。
そこで調べてみると、Magicには「Alt+Backspace」で入力内容の編集を取り消す機能があることを知りました。
早速、実際のシステムで試してみました。
例えば、入力欄に「12345」と入っていたものを「67890」に変更した場合、Alt+Backspaceを押すと、一度で元の「12345」に戻ります。
文字でも数字でも試してみましたが、どちらも編集前の値に戻すことができました。
ただし、一つ注意点があります。
今回試した環境では、別の入力欄に移動してしまうと、Alt+Backspaceを押しても元に戻せませんでした。
そのため、入力内容を取り消したい場合は、別の項目に移動する前に操作する必要があります。
今までCtrl+Zが使えないと諦めていたので、別の方法があるとわかったのは意外な発見でした。
おわりに
今回調べてみて、普段当たり前のように使っているショートカットキーも、ソフトウェアによって操作方法が異なることを知りました。
Ctrl+Zが効かないからといって、必ずしも「元に戻す」機能がないわけではないんですね。
普段使用しているソフトウェアにも、まだ知らない便利な機能があるかもしれません。
これからも、日々の業務で感じたちょっとした疑問をそのままにせず、調べたり試したりしながら、新しい発見につなげていきたいと思います。




