Windowsでプリンターが印刷できない?いますぐ試せるトラブルシューティング

Windowsでプリンターが印刷できない?原因究明と解決策

Windows PCでプリンターが突然印刷できなくなると、仕事や学業に支障が出て困りますよね。このブログでは、プリンターが印刷できない原因を特定し、初心者でも簡単に試せる対処法をステップ形式で解説します。一つずつ確認していくことで、きっと解決の糸口が見つかるはずです。

症状の例

  • 印刷ジョブがキューに溜まったまま動かない
  • 「プリンターがオフラインです」と表示される
  • 印刷中にエラーメッセージが表示される
  • テストページの印刷ができない
  • 特定のアプリケーションからのみ印刷できない

考えられる原因

  1. プリンターとPCの接続不良: USBケーブルの緩み、Wi-Fi接続の不安定などが考えられます。
  2. プリンタードライバーの問題: ドライバーが古くなっていたり、破損している可能性があります。
  3. プリンター本体のトラブル: インク切れ、用紙切れ、紙詰まりなどが考えられます。
  4. Windowsの設定の問題: プリンターが誤ってオフラインに設定されていたり、別のプリンターが既定のプリンターになっている可能性があります。
  5. スプーラーサービスの問題: スプーラーサービスが停止している、または正常に動作していない可能性があります。
  6. セキュリティソフトの影響: セキュリティソフトがプリンターの動作をブロックしている可能性があります。

試すべき対処手順

  1. 基本的な確認:
    • プリンターの電源が入っているか確認します。
    • プリンターとPCが正しく接続されているか確認します(USBケーブル、Wi-Fi)。
    • プリンターにインクや用紙が十分にあるか確認します。
    • プリンターに紙詰まりがないか確認します。
  2. プリンターの再起動:
    • プリンターの電源を切り、数分待ってから再度電源を入れます。
  3. PCの再起動:
    • PCを再起動します。
  4. プリンタードライバーの確認と更新:
    1. 「スタート」メニューから「デバイスマネージャー」を開きます。
    2. 「プリンター」または「印刷キュー」を展開します。
    3. お使いのプリンターを右クリックし、「ドライバーの更新」を選択します。
    4. 「ドライバーを自動的に検索」を選択し、指示に従います。
    5. 製造元のウェブサイトから最新のドライバーをダウンロードしてインストールすることもできます。
  5. プリンターのオフライン設定の確認:
    1. 「スタート」メニューから「設定」を開きます。
    2. 「デバイス」→「プリンターとスキャナー」を選択します。
    3. お使いのプリンターを選択し、「キューを開く」をクリックします。
    4. メニューバーの「プリンター」をクリックし、「プリンターをオフラインで使用する」にチェックが入っていないか確認します。チェックが入っている場合は、チェックを外します。
  6. 既定のプリンターの確認:
    1. 「スタート」メニューから「設定」を開きます。
    2. 「デバイス」→「プリンターとスキャナー」を選択します。
    3. 「Windowsで通常使うプリンターを管理する」のチェックが入っているか確認します。チェックが入っている場合、Windowsが自動的に最適なプリンターを選択します。
    4. 特定のプリンターを既定にしたい場合は、チェックを外し、プリンター一覧からお使いのプリンターを選択し、「既定として設定する」をクリックします。
  7. スプーラーサービスの再起動:
    1. 「スタート」メニューを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」を選択します。
    2. 「services.msc」と入力し、「OK」をクリックします。
    3. 「Print Spooler」サービスを探し、右クリックし、「再起動」を選択します。
    4. サービスが停止している場合は、「開始」を選択します。
  8. セキュリティソフトの確認:
    • セキュリティソフトの設定で、プリンターの動作がブロックされていないか確認します。
    • 一時的にセキュリティソフトを無効にして、印刷できるか試してみます。
  9. トラブルシューティングツールの実行:
    1. 「スタート」メニューから「設定」を開きます。
    2. 「システム」→「トラブルシューティング」→「その他のトラブルシューティングツール」を選択します。
    3. 「プリンター」の横にある「実行」をクリックします。
    4. 指示に従ってトラブルシューティングツールを実行します。

やってはいけないこと

  • むやみにドライバーを削除しない: ドライバーを削除する前に、必ず最新のドライバーをダウンロードしておきましょう。
  • 安易にレジストリを編集しない: レジストリの編集はシステムに深刻な影響を与える可能性があります。

データを守るための注意点

トラブルシューティングを行う前に、重要なデータのバックアップを取っておくことをお勧めします。万が一の事態に備えて、大切なデータを保護しましょう。

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