早いもので、熊本地震から10年が経ちました。
被害の大小はそれぞれありますが、あの時は本当に大変でした。
今でも当時のことを思い出すと、あの揺れや不安な気持ちは忘れられません。特に水道が止まり飲み水食料などの備が必要だと、感じさせられました。
地震を経験して、自分の中で大きく変わったことがあります。
それは、
「できることは、自分でやってみよう」
という気持ちです。
もちろん、専門的なことや危険なことはプロにお願いする必要があります。
ですが、自分でできる範囲のことなら、まずは挑戦してみる。
そんな考え方に変わりました。
少しずつ、自宅を修復
地震のあと、すぐに全部を直せるわけではなく、
少しずつ、時間をかけて自宅を修復してきました。
まず、自分の中でやりたかったことを整理すると…
やりたいことリスト
① 倒れたブロック塀を何とかしたい
② 雨漏りを何とかしたい
③ 外壁のひび割れを補強したい
④ 家の傾きを何とかしたい(これは正直かなり厳しい…)
⑤ 家の中のひび割れなどを補修したい
こうして書き出してみると、なかなかのボリュームです。
倒れたブロック塀

地震で一番印象的だったのが、倒れてしまったブロック塀。
普段当たり前にあったものが、一瞬で崩れてしまう。
自然の力の大きさを改めて感じました。
まずは片付けからスタート。

壊れたブロックを運び出し、
危なくない状態にするだけでもかなり大変でした。
「片付け後」の状態を見ると、
ようやくここからスタートできるという気持ちになったのを覚えています。
購入したもの
修復のために、少しずつ必要なものを揃えました。
主な購入品
・外壁塗装用ペンキ
・ひび割れ補修用コーキング
・セメント
・コンクリートボンド
・マスキングシート
・ブロックに貼る補修材
・センサーライト(100均)
・ガーデンフェンス(100均)
・ローラーや刷毛 など
意外と100均の商品も活躍してくれました。
「とりあえずやってみる」には十分使えるものも多く、
工夫次第でかなり助かります。
完璧じゃなくてもいい
もちろん、プロのように完璧にはできません。
でも、
少しでも良くする
少しでも安全にする
少しでも暮らしやすくする

その積み重ねが大事だと思っています。今回は、ここまで 次回は壁塗りから、雨漏り部分の瓦入替・塗装と
進めていきたいと思います。
それではまた・・・
アイキャッチ画像:Image by pch.vector on Freepik
