「あのExcel、どこに保存したっけ?」
「昨日作った資料が見つからない……」
「ファイル名を忘れて探せない!」
仕事中にこんな経験はありませんか?
フォルダを一つずつ開いて探していると、意外と時間がかかってしまいます。
そんなときに活用したいのが、Windowsの「検索機能」です。
今回は、Windowsパソコンでファイルを効率よく探す方法をご紹介します。
まずはエクスプローラーを開きましょう

ファイルを探すときは「エクスプローラー」を使います。
タスクバーにある(なかったらごめんなさい。設定によって違います)フォルダのマークをクリックするか、
「Windowsキー」+「E」

を同時に押すと、エクスプローラーをすぐに開くことができます。
このショートカットは普段の作業でも便利なので、覚えておくとおすすめです。
ファイル名は全部覚えていなくても大丈夫
エクスプローラーの検索欄に、探しているファイル名の一部を入力してみてください。
例えば、
「2026年9月売上集計.xlsx」
というファイルを探している場合、
売上
9月
集計
など、覚えている一部分だけでも検索できます。
ファイル名を完全に覚えていなくても、思い当たるキーワードを入れて探してみるのがポイントです。
ExcelやPDFだけを探すこともできる
「名前は分からないけれど、Excelだったことは覚えている」
そんな場合は、ファイルの種類から探す方法もあります。
検索欄に、
「*.xlsx」
と入力すると、Excelファイルを検索できます。
同じように、
Excel:*.xlsx
PDF:*.pdf
Word:*.docx
CSV:*.csv
と入力することで、特定の種類のファイルに絞って探せます。
例えば、
*請求書 .pdf
と検索すれば、「請求書」という文字を含むPDFファイルを探すときに便利です。
最近使ったファイルなら「ホーム」も確認
「さっきまで使っていたのに、保存場所が分からなくなった」
そんなときは、エクスプローラーの「ホーム」を確認してみましょう。
最近使用したファイルが表示されるため、そこから見つけられることがあります。
ExcelやWordの場合は、それぞれのアプリを開いて「最近使ったファイル」から探す方法もあります。
ダウンロードしたファイルが見つからないとき
メールやWebサイトからダウンロードしたファイルの場合は、まず「ダウンロード」フォルダを確認してみましょう。
よくあるのが、
「ダウンロードしたはずなのにデスクトップにない!」
というケースです。
保存先を指定せずにダウンロードしたファイルは、「ダウンロード」フォルダに保存されていることがあります。
「更新日時」で並べ替えるのも便利
「昨日作ったファイル」
「今朝修正したExcel」
など、いつ頃使ったかを覚えている場合は「更新日時」が手がかりになります。
フォルダ内のファイルを更新日時順に並べ替えると、最近編集したファイルを見つけやすくなります。
ファイル名を忘れてしまった場合にも便利な方法です。
それでも見つからないときは?
検索しても見つからない場合は、次の場所も確認してみましょう。
デスクトップ
ドキュメント
ダウンロード
ごみ箱
OneDriveなどのクラウド保存先
社内の共有フォルダやネットワークドライブ
また、検索しているフォルダが限定されていると、別の場所に保存されたファイルは検索結果に表示されません。
「このPC」など、より広い範囲から検索すると見つかる場合があります。
ファイル探しのコツは「名前・種類・日付」
ファイルが見つからないときは、闇雲にフォルダを開いて探すのではなく、
① ファイル名の一部
② Excel・PDFなどのファイルの種類
③ 作成・編集した時期
この3つを手がかりに探してみてください。
そして、ファイルが見つかったら「どこに保存されていたのか」も確認しておくのがおすすめです。
日頃から「見積書」「請求書」「社内資料」など、用途ごとにフォルダを整理しておくと、ファイルを探す時間そのものを減らすことができます。
ちょっとしたWindowsの機能を活用するだけでも、毎日の事務作業は少し効率化できます👍