4月20日(日)
プランターに、トマト・なす・ピーマンの苗を1本ずつ植えました。
ちょうどこの日は、二十四節気のひとつ「穀雨(こくう)」にあたる日。春の終わりに降る、穀物を育てる恵みの雨のことだそうで、農家さんにとっては田植えの準備が始まる合図でもあるそうです。
そんな日に苗を植えたので、きっと立派に育って、おいしい実をつけてくれるはず……!
ちなみに、トマトは水をあげすぎない方が甘く育つそうです。これからの成長がとても楽しみです!
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